MURAMASAのHDD交換

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 昨日、仕事が終わってからアキバに出ました。クレバリー一号店で購入したのがこれ、東芝の1.8インチHDD「MK4007GAL」です。横においた単三電池の比較でその小ささがわかるかとおもいます。しかも「MK4007GAL」は薄いんですよ、5mm厚です。これで40GB。5mm厚のものではこれが最大の容量らしいです。1万4970円でした。
 なぜこのような特殊なパーツを購入したのかというと、MURAMASA(PC-MM1-H3)のHDDの交換のためです。購入してまもなく机から落っことしまして、それから具合が悪くなって、いまではたまにしか起動に成功しない状態(立てておくと調子よく起動してくれることが多い……て、おまえはくたびれたプレステか!)。これを買ったのが2003年、翌年2004年5月にThinkPad T40を買ってモバイル運用もむりやりこの「電脳・幕の内弁当」で行なうようになっていったので、以来ほぼ放置状態でした。
 原因がHDDであるならば交換することによって復活できるかもしれない。15GBのHDDを搭載しているのですが、どうせ交換するのであれば容量の大きいやつにしてしまおう。と、いうわけで「MK4007GAL」にいたったわけです。
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 裏面。
 当然この交換は「改造」になりますのでメーカー補償外となります。でもまあPCってそういうもんでしょ。うまくいってめっけもの。それに、ネットで調べてみると先人たちが成功しているようです。
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 手術前のMURAMASAさん。
 このMM1はMURAMASAのなかでも一番小さいシリーズで、クレードルをUSB接続すると他のPC(デスクトップ機など)から外部HDDあつかいができ、直接HDDへ書き込むことができました。クレードルに差した様から「タテマサ」という愛称が一部にあったらしいです。
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 開けたところ。
 MURAMASA(MM1)は外側のねじだけではボディをあけることができません。キーボード下のねじも外す必要があります。キーボード及びボディ上面の板は配線がマザーボードと繋がっていますが、HDD交換ではずらせばできるのでコネクタをはずさなくても大丈夫です。
 まえにばらしたことがあるので中の状況は既知のことでしたが、古いほうのHDDも東芝製(MK1503GAL)とまではおぼえていませんでした。これも当然5mm厚。極薄のMURAMASAを実現するためには必要なパーツですね。
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 新旧HDD。
 MK1503GALは周囲を衝撃吸収用のゴムパーツに取り巻かれていましたので、MK4007GALにこのあとそれを移植して、それからMURAMASAへ装着しました。
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 チェンジングHDD! 
 MK4007GALをはめこんだところです。ちゃんと認識されるか、胸が高鳴ります。
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 電源をいれ、BIOSをたちあげる。「Hard Disk Type 40001MB」をみて「おおっ!」と声をあげてしまいました。こりゃーうまくいくかも。
 このあとUSB接続した外付けCDドライブから起動するように設定し、リカバリーCDからWindowsなどをインストールするリカバリー作業に入ります。
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 下の「ハードディスク全体を復元」でいってみます。
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 最終確認場面。
 いってしまえ!
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 約20分のインストール作業の後、再起動、そしてXPが無事起動。この壁紙みるのひさしぶりだなあ。三回起動して三回ともちゃんと起動しました。大丈夫みたい。
 ちなみにパーティションはCドライブが26GB、Dが11GBで切っていました。
 とりあえず今日はここまでで作業終了。

2007年2月14日水曜日午前2時52分 気温8度 気圧1014mbar くもり

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MURAMASAのHDD交換その2
http://mandarax.at.webry.info/200702/article_16.html

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http://mandarax.at.webry.info/200703/article_4.html

MURAMASAのHDD交換その3
http://mandarax.at.webry.info/200704/article_17.html  

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