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『大人の科学』vol.9  ピンホール式プラネタリウム

『大人の科学』vol.9、ピンホール式プラネタリウムをつくる号を買ってみました。学研の『科学と学習』をとっていた子供のときを思い出します。「大人の」だけに、たとえば小学生のような子供には少々難しい組み立てです。二人でやってだいたい一時間ぐらいでした。僕は台座、相方が恒星原板を担当。原板の貼り合わせのほうが難しいようです。原板はプラ板…
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『鉄塔武蔵野線』銀林みのる

『鉄塔武蔵野線』銀林みのる 新潮文庫  映画化されて、題名だけきいたことがありました。今回、図書館でふと目について読んでみました。  夏休み、引っ越しの前に大好きな鉄塔を巡る旅に出た少年たちの話。そうそう“探検”ってこうなんだよな。ほとんどアクシデントらしいアクシデントがなく、大人にみつかっても追っ払われる程度。子供にしたらそれだけ…
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『大東京トイボックス』

『東京トイボックス』の続編『大東京トイボックス』は、主役交代で「再起動」なのかな。前作の主役がやや大人な感じになりましたね。『東京トイボックス』がすごくうまく終わっていただけに続編はどうなのかなあとおもっていましたが、おもしろい、おもしろい。ながい物語用に土台固めましたよといったところか。ソリダス・仙水がマスコミの質問をわざととりち…
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小説『ユクエ』発売

 僕の友達の伊知 仁(いち じん)さんの小説『ユクエ』が本になりました。 楽天ブックス http://item.rakuten.co.jp/book/4335483/ オンライン書店 本やタウン http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?publisher_list=0&autho…
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井家上隆幸『またも量書狂読』

『またも量書狂読』著者:井家上隆幸 出版社:三一書房   元三一書房編集者でフリーライターの井家上隆幸さんの読書日記パート2。期間は一九九二年から一九九四年。ミステリ、冒険小説を中心に膨大な数の本の紹介。そのあいだに十年ちょっとまえの社会情勢が垣間見えます。もうあれからそんなに経っちゃたんだ、いまもたいしてかわらないなあ。この一ヶ月弱…
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小林一輔『コンクリートの文明誌』

『コンクリートの文明誌』著者:小林一輔 発行:岩波書店 定価三千円 二百四十六ページ  技術者の人が博物学的心眼を開花させて技術史を追うようになるととてもおもしろい本ができるのですが、この本はまさにそれです。著者は東京大学名誉教授でコンクリート工学の専門家、『コンクリートが危ない』(岩波新書)などの著書でコンクリートにまつわる様々な問…
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浦沢直樹『MONSTER』を再読しての雑感

※以下の文章には作品の内容にふれているところがありますので、未読のかたは御注意ください。  この夏、『マスターキートン』『MONSTER』と浦沢直樹の二作品を再読しました。『マスターキートン』は以前よんだときはなんとなくつっかかるかんじがしたのですが、今回はすらっとおもしろくよめました。キートンと恩師とのエピソードはやはりとてもよ…
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矢作俊彦『新ニッポン百景』

『新ニッポン百景 衣食足りても知り得ぬ【礼節】への道標として』著者:矢作俊彦 出版社:小学館 415ページ 税込み1800円  数ヶ月まえに散策エリア内の古本屋でみかけ(もしかしたら一年くらいまえかも)、まだあったら買おうとおもい、そのとおりあったのでこの夏購入。このように「待ってくれている本」て、ときどきありますよね。これをきっかけ…
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宮嶋康彦『たい焼の魚拓』

『たい焼の魚拓』著者:宮嶋康彦 出版社:JTB p78 1500円  ふだん何気なくたべているたいやきですが、じつはいろいろなデザインがあります。この本は日本各地にあるたいやきを「魚拓」にして記録したものです。むかしは一丁一匹の型がおおかったのですが、現代では複数匹を同時に焼く連式のほうが主流だそうです。この本ではなくなりつつある前者…
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永井明『解体新書ネオ』

『解体新書ネオ』 著者:永井明 出版社:集英社 税込1835円(紀伊国屋書店book Webで検索したところ集英社文庫版は「入手負荷」、単行本のほうは「取り寄せになります」と。もしかしたらまだ買えるかもしれません)  体の各器官ごとにそのしくみを、たのしい著者の個人的エピソードともにわかりやすく解説したメディカルエッセイです。  こ…
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うめ『東京トイボックス』

『東京トイボックス』 著者:うめ 出版社:講談社(モーニングKC) 全2巻  大手ゲームメーカーから仕事をうけざるをえない弱小メーカーを舞台に、ものづくりの情熱をえがいた快作です。1巻目をよんで、いろいろエピソードをはさんで何巻もつづくのかな、とおもっていたのですが、意外にも2巻で完結でした。2巻で終わりとしったとき「あーもったいない…
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押井守『雷轟』(らいごう)

 『雷轟』 著者:押井守 出版社:エンターブレイン 定価:1700円  これは「PAX JAPONICA」といって、日本が太平洋を制覇したという架空の世界の軍事小説の第一弾です。長編ではなくて、中小編からなる作品群になるようです。今回はそのプロローグといった位置づけでしょうか。小説の部分はおもしろかったのですが、小説が百六十九ページで…
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